【胸糞】旦那の父親がクズすぎる件

悪い父親

30歳で結婚し、40歳になった今では3人の子持ちとなった私。

5歳年下の旦那は、カイロプラクティックの資格を取得して自宅で開業してる。

自営だから収入も不安定だし、決して裕福な暮らしとは言えないんだよね。

それでも何とか3人の子供を育てて頑張ってる。

もう少し子供が大きくなれば私も働きに出られるので、それまでは貯金を切り崩しつつの節約生活が続く。

贅沢な生活はできないけれど、毎日家族仲良く暮らせているので、それはそれで幸せかななんて思ってる。

悪魔

カイロプラクティックってなんだ?

テンシ

骨格のゆがみを手で調整して、神経の働きを回復させるヘルスケアだよ。資格を取るには最低4年はかかるんだって。

アクマ

4年もかかるのか!結婚した夫婦がぼちぼち離婚するくらいの期間だぞ!

テンシ

例えが独特だね・・・。

でもある日、そんな平穏な日々を打ち崩す出来事が起こった。

それは旦那の父親から電話がかかってきたことから始まった。

遠距離に住んでいるため、正月などにしか顔を合わせない程度の関わりしかない。

そんな関係の父親から電話がかかっきたので、何か嫌な予感がしたんだよね。

旦那が電話口で話している声も暗いし。

明らかにいい話ではないのがわかった。

電話を切った旦那にすぐに何だったか聞いた。

「お金を貸してくれと言ってきたよ。」

一瞬時が止まる。

え?何を言っているんだと思った。

まさか子供に親がお金を貸してくれと言ってくることがあるとは思いもしなかったので、すぐには理解できなかった。

「パチンコで借金したらしい。返済金の200万円を貸して欲しいそうだ。」

旦那も重苦しい声で話す。

普段明るく穏やかな性格の旦那が、あんな低い声を出すのを初めて聞いた。

それだけ深刻な問題なんだって思った。

アクマ

おとんwwパチンコで借金はあきまへんでww

テンシ

そこ笑わない!

聞けば、旦那の両親は共にパチンコ好きなんだって。

旦那が子供の頃からもよくパチンコに入り浸っていたとのこと。

それでも、旦那の父親の収入がそこそこあったことで、何とか生活はできていたらしい。

しかし、学費までは面倒みてくれず、旦那は大学を諦めて就職したと言っていた。

そのことがあったことで、旦那の方も両親にはあまりよくは思ってないみたい。

何となく感じてはいたものの、過去にそんなことがあったんだって初めて聞いた。

テンシ

家庭の事情となるとなかなか複雑だね・・・。

旦那もこんな話断りたいと思っているのがビシビシ伝わってきた。

私の心の中にもモヤモヤし始めた。

うちだってお金に余裕があるわけではない。

まだ小さな子供3人の子育て中だし、家のローンもある。

私が独身時代に貯めたお金で何とかやっているようなものだ。

そんな状態の家庭にお金を貸してくれなんてよく言えたものだと、旦那の親に対して怒りが湧きあがった。

「貸したくない。うちだって余裕ないのに。」

と私は反対した。

しかし結局、親という縁を切ることができない旦那は、何とか200万円を作り出して父親に貸した。

テンシ

親のピンチには何とかしたくなるよね・・・。家族だもんね・・・。

アクマ

それでピンチが解決しないなら救いようがないな。

正直、旦那が父親にお金を貸したことは許せないと思った。

親だからしょうがないのかとも諦めの気持ちもあった。

それでも、私の親は決して子供にお金を貸してくれなんて言わない。

寧ろ子供である私を助けてくれている。

旦那の親のしていることが、どうしても理解できなかった。

本当に信じられない。

それに、貸してくれとは言ったものの、あれから返してくる様子もない。

最初からそのつもりだったのだろう。

だけど、これでもう迷惑をかけてこない手切れ金となるならそれでいいと思って、200万円のことは忘れることにした。

テンシ

でも大丈夫!きっと返してくれるはず!

悪魔

もし返さなかったら俺の出番だな。

テンシ

余計なことはしなくていいから!

このことがあってから、ますます旦那の両親との距離が遠のいた。

その出来事から半年後ぐらい経つと、少しずつそのことも思い出さなくなっていた。

子育てや家事で忙しい毎日を過ごしていたので、徐々に忘れてきていた。

そんな矢先、また旦那の父親から電話がかかってきた。

そうあれだけでは終わらなかったのだ。

内容は前回と全く同じだった。

また借金ができてしまったからお金を貸して欲しいとのことだった。

さすがにこれには、旦那も私もブチ切れた。

全く反省していないではないか。

あり得ない。

直接会って説教したいところだが、わざわざこちらから行くのも腹立たしい。

電話口で、旦那もさすがに怒鳴ってすぐに切っていた。

なのに次の日もしつこく電話がかかってきた。

どんな神経してるんだと思ってしまった。

いい加減相手にしてられないので、旦那がもう自己破産するなり自分達で何とかしてくれと言って突き放した。

しかし、また電話がかかってきた。

結構しつこい。

結局このままではキリがつかないので、旦那がわざわざ実家に帰り、自己破産の手続きなどを手伝ってきた。

その際、旦那は「もう二度とお金は貸さない。金の無心の電話はしてくるな。パチンコはやめろ。ちゃんと反省しろ。」

と、両親に釘を刺してきたみたい。

テンシ

酷い話だなあ。

悪魔

親となるとさすがに同情するぜ。

それからは二度と旦那の両親から電話がかかってくることはなくなった。

しばらくの間は、またかかってくるのではと不安に思い、電話が鳴るたびにビクッとしてしまった。

精神的にもダメージがきたようだ。

金銭的にももちろん大ダメージだった。

子供の養育費のためにと貯めておいた200万円を返してくれと言いたい。

それにしても、お金が絡むと、親子の縁も危うくなるぐらいの大事になるんだなって思った。

金の切れ目が縁の切れ目って言うけど、本当にそうなのかも。

テンシ

もう縁は切れちゃったかもしれないけど、また復縁したらいいなあ。

悪魔

朝ドラのヒロインかよ。お前も言ってたけど、家庭の事情は複雑なんだぜ。

テンシ

それでもきっと・・・!

アクマ

・・・。まあオレから言えることは、金を貸すだけじゃ何も解決しないってことだ。

天使

そうだね。しっかり問題に向き合わなきゃ。

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