もらい事故で愛車が大破。でもぶつけた本人は「相手が悪い」の一点張り。こういう時は○○が一番!

事故 女性

ある日住宅地の中を車で走っていると横かドスンと鈍い音が。慌てて確認してみると、少し大きな電動自転車に乗った女性の方が車に突っ込んできていました。

突っ込まれた側ながらもとりあえず「大丈夫ですか」と確認する私。

それに対して、「私は大丈夫だけど自転車は大丈夫じゃないの。この自転車高いのよ」と言い出す女性。

それを言い出したら私だって車に傷が付いてるし、もっと言えば凹んでいるしましてや外車だし全く大丈夫ではないんですが。

アクマ

大丈夫大丈夫!外車は凹んでるほうが見てて面白いからwww

テンシ

自分の都合で言ってるだけでしょ!

警察を呼んで確認してもらって、ひとまずどちらにも怪我は無く物損事故として処理されることに。

しかしながらここで問題が発生しました。

事故の状況として私は優先道路を走っており一時停止を無視したわけでもありませんでした。

それに対して、女性は自転車ではあるものの一時停止の標識がある交差点を左右を確認していないのか飛び出して車に突っ込んできているのです。

それにも関わらず女性は「自動車と自転車の事故であれば自動車が悪いのよね。私は何も支払わなくてもいいはずよね。病院にいくから治療費と慰謝料を頂戴」と言い出す始末に。

さすがに私も警察も一方的にはねられた訳ではなく交差点を飛び出したであろうことも明確なのにそこまで世の中甘くないと伝えるのですが、自分は何も悪くないかのように話しに取り合ってくれませんでした。

アクマ

でたでた。頭でっかちで周りが見えてないババアwww

天使

最近はこういうケースも増えてるのかな?

しかもさらなる問題が発生し、この女性は自転車保険に限らず物損系の保険に加入していなかったのです。

私は自動車保険に任意で加入していましたが、横から突っ込まれた事故を自分の保険で修理して等級を下げてしまうようなことをなんとしても避けたい状況です。

つまり保険屋さん同士のやり取りが出来ないならば民事訴訟などを起こすか和解してお金を払ってもらう必要が出てしまったのです。

繰り返しますがこの時点では女性は自分には非が無いと信じているので弁償の会話など話にならない状況。

悪魔

いかにうまくババアを騙すか・・

テンシ

どうやって女性に理解してもらうかって話だよ!

ここで救世主が現れました。

それは私が自動車保険に付帯させていた弁護士特約です。

とりあえず事故が発生した時点で保険業者には連絡をしてたいのですが、それに加えて改めて現状の報告をし必要な対応と弁護士を特約で紹介してもらうことが出来ました。

警察の協力のもと、今後の手続きに必要な情報を女性から提供いただき、一旦この日はお金の話の決着をつけずに解散となりました。

後日、自動車の修理の見積もりをいただき保険会社から教えていただいた弁護士の方に面会もさせていただきました。

女性の態度には横柄していましたが、弁護士が言うには「あー、これはよくあるパターンですね。自転車は事故でも悪くないと勘違いされていますがそんなことは無いです。簡単な裁判だと思いますので準備していきましょう。」と心強い言葉をもらいました。

ここから流石にプロですので、適切な指示をどんどんと頂き着々と準備をしました。

天使

やっぱり法律のプロにお任せだね!

アクマ

その通り!法律に違反する行為を合法にするプロの私なら・・・。

テンシ

勝手に営業すんな!

この作業の着手中に思いもしない進展がありました。

自転車などの物損事故には入っていないものの共済の保障によってある程度の支払がされる見込みであると言い出したのです。

正直、いまさらではあったのですが一旦弁護士との作業は中断しその保障の内容を待ちました。

すると届いた内容は思っていたよりもはるかに支払い金額が少なく正直言って話しにならないものでした。

弁護士に届いた内容を提供すると「これは話しになりませんわ。完全にぼられてますね。車の修理はその金額だけではなくてその間車が使えなかったことに対する慰謝料も貰わないと。根本的に、慰謝料は事故が起こってから車の修理が完了するまでなど期間で貰わないといけない。このあたりをつついてみて改善が無ければまた訴訟の準備を進ますか」と的確なアドバイスを貰いました。

的確なアドバイスをいただけたので、お話してもらったことを大体そのまま相手先の保険業者に伝えました。

本来であれば保険業者同士でやり取りをしてくれるはずなんですが、なぜか自分でやらされました。

指摘事項と自分が加入しているのが東京海上であることを伝えると、二回目の提示金額は一回目とは比にならない高額なものでした。

この金額に対しては弁護士も問題が無い・妥当であるとお墨付きでしたのでこの金額で示談とすることにしました。

天使

弁護士さんかっこいい!!

悪魔

ちぇっ・・。案件が・・。

天使

悪魔の出る幕はないよ。

今回、事故を起こし相手と会話した瞬間では完全にぶつかられ損になるのではないかと感じてました。

話を聞こうとしない、自分が悪いのに自分が悪いことを認識できない相手と根気よく付き合っていくことは自分ひとりでは無理だなと感じていました。

しかしながら、幸いにも弁護士特約に入っていたこと、運よく今回のような交通事故に詳しい弁護士を紹介してもらえたことによりすべてが損になることはありませんでした。

ただ、今回もらえた金額というのは事故によって発生した損失に対するものだけです。

実際には色々と無駄な作業が発生していたり、車が使えなかったことによる仕事への障害は大損となりました。

天使

確かに面倒なことになってしまったけど、すべてが損することがなくてよかった!まずは弁護士さんに相談だね!

d21

でも悪魔は法律なんて関係なく仕事できるから。弁護士なんて敵じゃないから。

テンシ

すごい対抗意識だね・・・。

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